Following was what I nervously delivered infront of my seven able Japanese teachers, and other Kochi University staff:
こんにちは。先ず、わたくしは文部科学省と高知大学に日本で勉強のチャンスをあたえてもらったので、かんしゃいたします。私のしどうきょうかんにも、にほんにきてから、たいへんおせわになっていますので、かんしゃいたします。日本語の先生たちにもねっしんに教えていただいて、心からかんしゃいたします。もちろん、留学生センターの人にもいろいろなことを手伝ってもらったので、高知だいがくの生活に早くなれることができて、どうもありがとうございました。わたしはめぐまれているということを、かみさまにかんしゃいたします。
予備教育の授業でたくさんのことをならいました。はじめは日本語の勉強はハイペースで難しいと思いましたが、だんだん楽しく、おもしろくなりました。日本語を勉強するために、先生たちにいろいろなほうほうをつかっていただいて、いろいろなイベントにもさそっていただきました。
今わたくしの日本語の文法は時々まちがって、まだじょうずではありませんが、ひらがなとカタカナがほとんど読めるし、日本語で少し話せるようになったので、とてもうれしいです。また、いちど、じぶんでほけんセンターとせいけいびょういんにいって、レントゲンをとることができました。そのとき「これからのさんねんかんの高知のせいかつはだいじょうぶそうですね」とうれしくなりました。せんせいたちがおしえてくれた日本語はとてもやくにたちます。
漢字もすこしおぼえられました。漢字のいみがわかるのは大切だと思います。でも勉強した漢字はすぐわすれてしまうので、たくさんおぼえられるようにがんばっています。今日本ごを楽しいくよむ本をよんでいます。とてもおもしろいです。
四月から、くろしおの大学院で勉強します。新しい農業けいざいの研究のほうほうを勉強したいので、これからの三ねんかんがとても楽しみです。日本語も続けて勉強したいから、もし農学部で日本語のクラスがあって、じかんがあったら、うけたいです。
最後に日本語の先生たちにたいへんおせわになりましたから、もういちどおれいをいいます。どうもありがとうございました。よていがかわってしまい、すみませんでした。
わたしの話をがまんしてって、ありがとうございました。
これからもよろしくおねがいします。
Five hours after that, I was on my way home to the Philippines to get wed.